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イカの駅つくモールの駅長が能登でダイビングをおすすめする理由を画像つきで紹介する

ピロ駅長
ピロ駅長

どうも!駅長でありんす(@kosshael)遂に能登も梅雨明け!従業員の目を盗んでは海に潜っております(笑)

今回の記事はぶっちゃけ能登の海ってきれいなの?って話。

結論から言うと、実は能登半島ってすっごい綺麗で潜る所もたくさんあるんですよ。

でもダイビング人口が少ないからなかなか認知されなくて、容易にダイビングが出来る雰囲気や環境じゃないんですよね。

でもね、本当良いポイントたくさんありますから。徐々に皆さんが潜れる環境を整えて行きますので、今回は期待させちゃうのが狙いの記事です(笑)

能登の海の水中写真を撮ってきた

今回はタンクなしで潜りました。ウェット3mmフードありの2ピース。ビーチエントリーで最大深度は22m。透明度は縦20mはあったので良いコンディションでした。

エントリーして30mほど泳いだ浅瀬にいたのは舌平目。煮付けたりムニエルにするとめっちゃ美味くて、海底に落ちてる木や枝サンゴで掴まえる事が出来ます。

今回は入って直ぐだったので掴まえませんでしたが、帰りなら100%お持ち帰りですね。

水深4〜5m位のところにはメジナの群れ。この子達がいる所の近くには必ず「根」と呼ばれる魚の住処があります。

こんな感じの隙間にいっぱいで隠れています。中央はメバル。カルパッチョに合う魚です。

奥の方にタコもいました。

タコは木の棒や枝サンゴを使って隠れている場所の前をこちょこちょするとスルスルと腕を伸ばし掴もうとします。棒に巻き付いた所で腕を掴み一気に引きずりだすと掴まえる事が出来ます。

木の棒か枝サンゴありゃ大体の生き物獲れますわ。

あ、密猟になるので獲ったら駄目ですよ。おばあちゃんの知恵袋の話です。

能登の海にはエイもいる

ここらは水深は12〜15mくらい。深い所は水温は下がって気持ちが良いです。もう少し沖に出て大物の出現に期待します。

水深18mあたりを散策していると遠くからゆったりと泳ぐエイを発見!徐々に近づいて来ます。

今回現れたエイは1mくらいの中型サイズ。エイには人懐っこいのとそうでないのがいます。デカイほうが人懐っこくて、触ることも出来るくらいです。

しかぁーし!エイの尻尾には毒があると言われていますので、刺されないためにもあまり接近しないほうが良いです。

無知って無双ですよねー。触ってた頃の自分が恐ろしいわ。

頭上を通過する気です。

わーお・・・・雄大〜〜。そして針コエー・・・・。

エイに見とれていたら足元に良い根を発見。この根には大物がいますね、分かります!

根の王者はやっぱりはハタ。深い所に生息するハタは3〜8kgくらいまでが主流。まれに20kg以上の大物もいますが、このサイズに遭遇できたらただただ見とれてしまいますね。

海中での物は陸上の1.5倍に見えます。それでも8kgを越えればブリなら1mくらいありますし、20kgのハタなんてそりゃ大関くらいに見えます。そんな生物に会えたらあなたはきっと感動して呼吸を忘れてしまうでしょう。

ハタはおらんかった

残念、ハタはおりませんでした。

でも磯の高級魚イシダイは30枚くらいいました。イシダイは好奇心旺盛な魚なので向こうから近づいてきます。

三枚おろしにした姿がチラつくほどの美味しい魚です。

暫く泳ぐとまたまたエイ。

今度はカップルでしょうか、大小のエイが向かい合って砂に埋れています。さっきよりも小さいのでそっとしておきます。

浅瀬に戻ってマクロ撮影

こちらはキヌバリというハゼ科の魚。浅瀬の至る所にいる子です。逃げないので撮影しやすいですね。

この子は名前わかりません。手を差し伸べたら乗ってきましたので名前は「テニノルサカナ」としておきましょう。

この子達はあまり好きじゃありません。

一度見つかるとずっとついてきて、ウェットとか指先とか色々なところを噛んでくるんですよね。

マジうざい。。

いやね、いくら水中に慣れてるとはいえ、刺激に対しては結構敏感なんですよ。チクチク攻撃されるの結構ストレスで、離れてもついてくるんですよね。

漂う海藻にはカワハギの赤ちゃん。かわゆす!

これがあんな美味しい魚になるなんて・・・

さぁ水深も浅くなりいよいよエキジット。日が傾くまで泳いでいたから浅瀬でも行きとは様子が違います。

どんな出会いが待っているか、どんな表情を見せてくるのか。海にはそんな楽しさがあって、いつ行っても飽きません。

現在イカの駅、そして僕はガイドを行っていません。九十九湾や能登の海を泳ぐときにはダイビングショップさんに相談して下さい
アミューズマリンクラブ

本当は日頃能登の海に入っている僕が皆さんをご案内出来ればよいのですが、まだまだ環境整備に力を入れていかなければならない状況です。

ダイバーの方はもちろん、スノーケリングでも能登の海を楽しむ事は出来ます。(今回の撮影は全てスノーケリングです)

様々なマリンレジャーに挑戦することで選択肢が増え、皆さんが末永く安全で楽しい能登でのマリンライフを楽しんで頂けるよう頑張っていきます。