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道の駅の始め方|備品はどれだけ熟考しても必ず足りないものが出てくる

駅長
駅長

イカの駅つくモールの駅長ピロです(@kosshael

当初イカの駅つくモール開業に向けて備品類が不足し困っていました。

「なぜ漏れた」、「どっちが買う?」など・・・

でも備品類の不足に関する対処法は2つしかないことに気付き、それからは悩むことはありません。

この記事では2つの対処法と判断した結果を紹介します。

このワザは道の駅以外でも使えると思います。

  • 判断基準は損得ではない
  • 期日を設ける

誰が費用を持つかの損得勘定で判断しない

結局のところ費用の負担は誰がするのかということなんですけど、これは別のチーム・会社だから起こることだと思いました。

僕は役場も自社も1つのチームとして考えています。

つまり負担規模(主に値段)でどっちが買うべきかを判断しませんでした。

目指すべきところは一緒なので、そのことを強く念頭に置いて対処すると迅速に安く足りないものを調達するこに専念出来ます。

僕が不足した備品購入の判断基準にしていたのはそれを調達するのが得意なのはどちらかです。

倉庫に棚がない

色々と備品が入ってきてふと思ったら倉庫に棚がない。

いつの間にか平置きにされた荷物が倉庫に散乱(笑)

棚作りは僕の得意分野なので仕事帰りにコメリで材木買って組み立てたら3,500円で倉庫にピッタリの棚が完成。

こっちが負担したけど安く済んだし、直ぐに綺麗になったので皆ハッピーです。

カフェに製氷機がない

実はカフェに製氷機がなかったのですがこれもこちらで何とかしました。

ホシザキさんに見積もりをお願いすると40万!これはどちらも持ちたくない(笑)

少し考え「まだ寒いからいいや」って事で放置しました。そのうち安く手に入るだろうと思っていたら案の定無料でもらえました。

こういうアンテナは民間企業ならではです。

購入日を決める

製氷機は僕の中で購入日を決めました。

一見先延ばしのようですが、それまでは色々な人に声をかけたり、ネットで良いものを探したりしていました。

常に即断即決を心掛けていますが製氷機に関しては市場があると思い購入を延ばしました。

まとめ

  • チームとして考え責任問題に時間を費やさない
  • つくれないか?もらえないか?
  • 購入日を決める

初めから「これに関してはそっちが・・」と言ったら言われた方は気分悪いですし、多少の労力で問題が解決するのならそっちの方が断然良いです。

本質はチームとして問題をとらえ、上位概念で判断できるかだと思います。

道の駅に限らず開業する時には必ず不足が起こります、1社だけなら問題ないですが数社が絡む場合は上位概念で物事を考えることをおすすめします。