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10月から解禁された九十九湾のダイビングポイントを調査してきた

おはようございます。寺内です。イカの駅つくモールの駅長や、マリンガイドや、「のとりっぷ」という能登半島に特化した観光メディアの運営をしています。 twitter:@kosshael

今回は10月から解禁されるダイビングポイント2か所に潜ってきました。九十九湾より少し離れた場所にあるのですが、この日は天気も透明度も良くコンディションはバッチリでした。

ただ結論から言うとポイントはイマイチ。地形としては似たり寄ったりで、やはりダイバー目線でのポイント開拓が必要だなと思いました。

その為前回の記事でも書きましたがマリンレジャーガイドの委託先を探しています。

ポイント開拓も含まれるのでその辺のコストはこちらでも持ちます。九十九湾ダイビングサービスの拡充に協力頂ける方ご連絡お待ちしております。

さて、海の様子もお伝えします。最初に潜ったのは海洋ふれあいセンター沖です。ここはビーチエントリーのポイントでもあるのですが、遠浅なので結構しんどい場所です。

9月まではサザエ網があるためアプローチできませんが、サザエ漁が終わったのでボートでエントリーしてきました。

上からみると透明度はまぁまぁ、しかし砂の多いこの辺りは横の透明度がイマイチなことも多いです。

岩礁や根を探しましたがこの辺りにはなさそう。船長は普段漁に出る時魚探を積んでいるので、その時見た地形を参考にしてポイントを探します。

おおまかにポイントを決めてエントリー。ボートダイビングは本当に楽だわ~。海洋ふれあいセンター沖は推進13m程度、砂地が多く地形は期待できません。

水中での調査なんてどうすんのさ?って思う人も多いと思いますが、コンパス使ったりキックの数だったり色々あります。兎に角うろうろしながらも最初の場所に戻れるように移動をします。

1.5㎜2ピースのウェットで入りましたが水中は良い感じですが上に上がるとめちゃ寒でした。水の中の方が温かい。

思った通りの地形だったので早々に立ち去ります。陸では幼稚園児が磯遊びしています、濡れていなければ本当に気持ちの良い日です。

さて、次のポイントは御船崎の沖。御船崎は既にポイントとしてあるのですが、その先に根があるとこ事でいってみました。

ちなみにイカの駅のダイビングボートの名前は”イカ丸君ジュニア”です。通称ジュニアの愛称で親しまれている7人乗りボートです。ジュニアの乗り心地はイマイチですが海を滑走するのは気持ちが良いですね。

こちらが御船崎。削れた岸壁が男心をくすぐります。ドカンとどん深な地形なら良いのですが、内浦にそんな所はありません。こちらも遠浅です。

水中はさっきよりも透明度が良いです。岬という所は大体潮が流れているので透明度が良いです。水深は15mまで取れました。

魚は結構いましたがやはり見どころがない。。。

でかいオコゼみたいなのいたので注目していたらあっという間に時間が来てしまいました。

ただここのポイントは地面に敷き詰められたサンゴ?みたいなのが不思議でした。全面こればっか、これは一体何?枝サンゴみたいだけど奥能登で枝サンゴを見たことがない。小木曽先生に確認ですね。

さて今回は2時間ほどかけて2か所のポイントを調査。まだまだ調査が必要な九十九湾ダイビングポイントですが、イカの駅はボートに充填所にと環境が整っているので人さえいればどんどん開拓できると思います。

現在イカの駅では九十九湾や内浦でのダイビング事業の拡充に協力してくれる方を探しています。能登町在住の方に限らず、興味のある方はぜひご連絡ください。