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成長段階に入ったイカの駅のアルバイトたち

駅長
駅長

こんばんわ。寺内です。イカの駅つくモールの駅長や、マリンガイドや、「のとりっぷ」という能登半島に特化した観光メディアの運営をしています。
twitter:@kosshael

日々ブログで何か新しい事を書いていかなければならない任務を課しているので、意識的に新しい事に挑戦しようとしています。

そうなってくると新しいものに投下する時間が必要になるため、自分の仕事をどんどん手放していかなければなりません。その仕事の振り先は社員に留まらず、バイトにも遠慮なく振り分けられていきます。

突然頼まれた方は「え!?」となりますが、「大丈夫、大丈夫、簡単だから」といってやり方を教えます。

皆真面目なので不慣れな仕事ではありますが一生懸命取り組んでくれて、納品時に若干手直しするくらいで済みます。さらにその手直しを伝えると覚えてくれて、次回は希望通りの形で仕上がってきます。

「田舎には良い人材がいない」とよく聞きますが、僕はそうは思いません。そもそも良い人材とはなんでしょう?人は成長するので、今は能力が無くとも環境次第で成長し良い人材になれるはずです。

自社に人材がいないのを田舎のせいにするのは好きではなく、人材が集まらなかったり成長しないのはリーダーの努力不足だと僕は考えています。

イカの駅は2019年11月から求人に取り掛かり、5カ月で31人を採用し、その後の2ヵ月で6人を採用しました。これだけの数を短期間で集めるのは周りの協力があてのことなのですが、これだけの人数を集めるにはスタートから一貫してきた採用基準があります。それは過去の実績や経歴も年齢も一切問わない、「素直」であることだけです。

採用基準「素直な人」とかふざけてる感じしますが、採用したらどんな人でも必ず成長させるつもりだったので僕の話を聞いてくれる素直な人が欲しかったのです。

こんな超シンプルな採用基準なのに「小木の人しか採用しない」とか、「60歳以上は駄目」とか「偏った採用を行っている」って結構言われました(笑)
いやいや、イカの駅の従業員よく見て、元気なおばちゃんとおじちゃんですよ。(若い子もいますけどね)

人が集まるのか不安な時期もありましたが、今は一貫した採用基準をクリアした人材が集まっているので僕の話を良く聞いてくれます。素直な従業員が成長のステージに入っていて、貪欲で吸収力がめちゃくちゃ良い状態です。こういった時期に栄養を与えてのびのびと育ててあげると本人だけでなく家族や周りが驚くほどの成長を遂げます。

ここからの半年は本当に面白いです。来年の繁忙期には成長を実感できるよう引き続き一緒に頑張っていきます。